I Need To Be In Love

ご訪問ありがとうございます。

前回、安奈さんを描いたら、なんだかその流れで描きたくなった人です。

Karen Carpenter

太鼓?をたたく女性、誰でしょう?
若い人はもうあまり知らないのかもしれない・・・
その美声で今も世界中を魅了している、きょうだいデュオ「カーペンターズ」のカレン・カーペンターさんです。
声の魅力で、特に惹かれる人・・・日本女性は安奈さん。欧米女性はカレンさん。他にもいますが、代表です。
彼女が、もともと歌手兼ドラマーだったことを知っている人は、もう本当に少ないのかもしれませんね。
でも、とても残念ながら、摂食障害の拒食症で亡くなったことは、有名なはず・・・。
無理なダイエットと言われていましたが、母親との葛藤・・・愛情不足という説も有名です。
子供時代、兄リチャードさんばかりが母親にかわいがられていた、という説があります。
また、アメリカ家庭では珍しく、ハグやキスがなかったとも。
実際のところはわかりませんが。
音楽教育家庭に育ち、ドラムをたたくことが大好きで、それが何よりの癒しだったのではないでしょうか。
カーペンターズ結成後も、しばらくはドラマーとして歌っていたのですが、それではせっかくのお顔もあまり見えないですね(^_^;)。
彼女自身、本来「前に出る」という性格ではなかったようですが、母親と兄の強~い希望により、ドラムの前を離れ、立って前面でマイクを持ち歌う立場になった・・・という内容のドキュメンタリーをテレビでやっていたことが大昔にありました。
すごく印象に残っています。
これは、彼女のドラムソロ、ひたすらたたいているところの映像。
前回、安奈さんの「ノバ・ボサ・ノバ」という演目があった時期と同じく1976年の映像です!
とにかくたたけて幸せ!! というハッピーオーラを感じてしまいます。

 

亡くなる前の体重、身長163cmに対し35kgだったとか。

ちなみに、私、164cmで体重が一気に激減し、37kg代に落ちた時期があります。多分、死の2歩くらい手前だったのでしょう。
なので、その当時のカレンさんの体感がある程度感じ取れます。
20歳くらいの頃に、軽い過食症も体験しましたが、病気と認識してからなぜか自然治癒しました。
摂食障害は、心の飢えです。
自身の内面に根気強くむきあう必要があります。治らない病気ではないはずです。
けれど、世界中を飛び回るトップアーチストという立場では、治療に専念も難しかったではないでしょうか?
そもそも、彼女は本当にスターという立場になりたかったのでしょうか? 勿論、なればその快感はあったに違いありませんけれど。

タイトルにした、「I need to be in love」。大好きなカーペンターズのバラード。邦題は「青春の輝き」。

I know I need to be in love
I know I've wasted too much time

と、くりかえされる切ない歌詞。魂からの叫びのようです。彼女自身、いちばん好きな歌だったそうです。

これ、恋をしないと・・・というように訳されている方もいます。
そうね、恋愛が必要ね、 とか色々。
確かに、普通の女性としての恋愛もそうそう出来ない孤独もあるでしょう。
でも、 I need to be in loveを、そのまんま中学生ちっくに直訳すれば、

愛にある状態にいることが必要

これ、あくまで私の感覚だと、異性との恋愛も含めて、もっと大きな、愛されて愛している安心感そのものを必要としている。渇望している・・・ように思えてしまう。
友達はいても、午前4時には一人ぼっち、というような歌詞もでてきます。
どんなに人付き合いがあっても、孤独で不安。
彼女のために作られた歌だとも言われている、特に美しい難しい歌。
(歌いだし1音目と2音目は、軽く1オクターブと3つくらい飛ぶ、難易度高い楽曲)
そんな曲をしっとりとあの声で歌われると泣けてきますが、このドラマー姿は本当に幸せそうで嬉しくなってしまいます。

テーマ:芸術・心・癒し - ジャンル:学問・文化・芸術

コメントの投稿

非公開コメント

来てくれてありがとう

ばーばら

◇「ばーばら」です。
お絵かきを中心に、思いついたことや、その他色々ゆるくつづっています。たまにまじめな記事もあり。アートセラピーも資格あり。
作品には著作権があります。
ヨガなどボディワークも継続中。近年、歌うことも好き。呼吸オタクかも。


リンクに私のHPもあり。
コメントお気軽にどうぞ。(不適切なものは削除いたします)メールフォームもご利用下さい。

English Greeting
Welcome to my blogsite of 'Atelier Barbara'!
カテゴリ(MENU)
ブログ村に参加してみました
四季の花時計
私の写真集
My photo gallary↓
最新記事
最新コメント
Mail Form

名前: Your Name
メール:Mail address
件名: Subject
本文:Text

リンク
全記事表示(過去の全記事)

全ての記事を表示する

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
FC2カウンター
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

QRコード
QRコード
My あとりえバナー
My Banner