パントマイム・クロッキー

ご訪問ありがとうございます。

ここのところ、15年ぶり?くらいに、パントマイミスト清水きよしさんの作品を描いています。
日本のパンそマイム界で、「動く詩人」と評され、国際的にも活躍されています。
(※注 この方のパントマイムは、街頭などのジャグリングなどとは違い、独り芝居のようなストーリーのある作品です。)

その昔、この方の動きのクロッキーをたくさん描いていました。
今もデジタル化されることもなく、当時の膨大な量の紙が室内に眠っています。
そして、当時この方の作品をもとに描いたものが、「ボローニャ国際絵本原画展」に入選し、ありがたいことに絵本として出版もしていただきました。


凧あげ表紙
1999年、アートン出版。

いやぁ~、懐かしいです。
もう、軽く15年越え。世の中、まだ完全デジタル社会になる1歩手前でしたね。

あれから、長い時が経ち、おそろしく久々、この2月上旬にまた「お絵かき会?」を催し、描かせていただきました。
なかなか手が動きませんでした(>_<)。
やはり、せっせとやっていた当時のようには描けません・・・↓↓。。
まぁ、特殊なクロッキー・スケッチになるので、仕方ありません。
一般の人には絶対にとれない動きを、美しい流れのなかで、しばし止まっていただけます。贅沢な時間ですね。
ちょっとだけお披露目。

sketch-7.jpg
スキャンも汚いし、グチャグチャですが。
人体のかたちの正確さよりも、エネルギーの流れを重視しています。

そして、無謀にもまたまた、この方のある作品を描きおこしているところです。
出版、という目的も何もないけれど。
パラパラ漫画ふう動画、みたいなものを目指しているので、かなりの量を描くことになります。
いまのところ、ささっとラフな下書き、160枚くらいでしょうか。
j人物のみのところで80枚を越えたあたりから、わりと軽く、内側の感情や魂から手が動くようになってきたような気がします。
この題材は、その昔の当時では難しくて描きにくい、と思っていた作。
どこまで出来るかな?


これ↓は、大昔に描いたもの。
幻の蝶

(ということもあり、なかなかブログ記事が書けません<(_ _)>)


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ポストカード展

ご訪問ありがとうございます。

もう、あっと言う間のきたる3月頭より1ヶ月間、東京・荻窪駅よりのカフェで、ミニミニ・ポストカード展を開きます。
ギャラリー・イベントなどのホール利用もできる「かふぇ&ほーるWith 遊」さんです。
白黒の墨絵イラストのカードのみ、はしっこにささやか~にこっそりと^_^;・・・って感じの展示になりそう。

場所は一応こちら←クリック
(ミニ展示コーナーに名前がのっています! 知らなかった!!(゜o゜))

ここでも個展できたらいいな。

テーマ:イベント - ジャンル:学問・文化・芸術

宝塚ショー『ノバ・ボサ・ノバ』1976より

ご訪問ありがとうございます。

Nova-Boasa-Nova-0.jpg

え~、突然ですが、実は私、それはそれは大昔の10代の頃関西在住でして、当時異常なほどのブームだった宝塚歌劇にどっぷりはまっておりました。その後、ベルばら4強(または四天王)と呼ばれることとなる、鳳蘭・榛名由梨・汀夏子・安奈淳さんらの時代であります。
(年がバレバレですが(>_<))
勿論、ベルばら見てます!
そして、当時見た中で、ドドド~~~ン
と、魂ブチ抜かれたショー。
それが「ノバ・ボサ・ノバ」。
上の画像は、プロローグすぐの主演・安奈淳さん(左)が歌い始めているところを落書き。
その後の人生で、ショーとかミュージカルとか呼ばれる物も東京で若干見ましたが、キャッツでは寝てたし・・・(*_*)
他、これを越えるショー・ミュージカルとは残念ながら出会えておりません。
(まぁ、たいして見てもいないし、近年はサッパリ何も見てないですが・・・)
この「ノバ・ボサ・ノバ」は、後に平成になっても2度?再演されているようですが、私はこの76年版しか知りません。
(この時点で3度目の再々演。)
そして、この76年版は、このブッとんだ作品を作られた、鬼才の演出家・鴨川清作氏が、この初日前夜に亡くなられ、追悼作品ともなっており、主演はじめ出演者・スタッフ一同のハンパない気迫に満ち満ちております。
長らくニコニコ動画で一部しか見れなかったのですが、比較的近年YouTubeにアップされるようになりました
(画像は厳しいですが。録画状態が厳しくDVDにはなれないそうです。。)
こんな凄いショーが、日本人により作られ演じられた、って、もっと評価されていいと思う。
そして、当時の私は、主演の安奈淳さん命であったのでございました。おほほ。
(いえ、今も大好きですけど)
多分ほとんどのご存知ない方、偏見をお持ちになりませぬよう。
ちなみに、このショーのラストには、宝塚定番・羽飾りのスターさんらがキャンドルもって大階段シャンシャンシャン♪
というの、ありません。
(なくてもアリなのか?!って、そりゃあビックリした(゜o゜)!)
その年の文化庁芸術祭優秀賞なるものを、この作品でもらっております。

最近改めて動画に浸り、あれこれ落書きしたり。
ショーといっても、ちゃんとストーリーがあります。リオのカーニバルでの3日間の物語。
明るく作ってはいても、その底辺には言いようのないかなしみの色。
ニーナ・シモンさんという黒人ジャズシンガーさんの「シナーマン(罪人)」という歌が、エンディングで高らかに歌われ、歌詞からキリスト教色がぬぐわれていてもエッセンスは残され、まさに大人の作品。
(平成の再演はどうなっているのかな?こんなに歌える主演の人っているのかしら??
ちなみに、退団後舞台を国会に移された松あきらさんもコミカルに活躍されています。)


Nova-Bosa-Nova-2.jpg
上とほぼ同じ場面、プロローグすぐ。
バックダンサーさんも魅力的で、そちらを。
何と、この場面の安奈さん、中学生の頃、雑誌の写真か何かから同じ場面を描いていました。
何十年たってもやってることがさっぱり変わっておりません(*_*)。

Nova-Basa-N0va-dancers.jpg
さまざまなシーンでのダンサーさん達。真ん中後ろ姿は、主演の安奈淳さん。
墨。
初めて使ってみた、裏打ち不要!という用紙。描きにくい(>_<)。慣れないからかしら?

Nova-Basa-N0va-b.jpg
大好きだった、海辺に少年がたたずむプロローグ。
同上の紙に水彩と墨。ボテボテになり失敗。。

Nova-Basa-N0va-a.jpg
ちょっとマシ?
紙になじめず、すぐボテボテになる。。
もっと引いたアングルで描きたかった。

Nova-Basa-N0va-c.jpg
懲りない。
微妙な妥協点かもしれない。
どうして、こんなにこの場面が好きなんだろう。
なお、動画中にもズバリこのシーンそのものはなく、記憶と合体して描いています。

(※上記4点、画像は一部切れており、スキャンに収まらない。)

どれがいいと思われるでしょうか??
(実は、水彩用紙にも描いたけれど、普通すぎて面白くなかった。他、色々なシーンでの落書き多数あり。)


舞台、ラストあたり圧巻のフィナーレにむけての場面。


「シナーマン」の歌によるシーン。

今でも、生で見た中学時代の衝撃が思い出されます。髪の毛の先まで鳥肌がたったようであった、と。
オスカル様で一世を風靡された安奈さんですが、こっちのワイルドテイストの方が好き
このド迫力を生で見たら、一生忘れられません。
気になる方は、ほぼ全編のYouTubeもありますよ。

2016.2.20夜、上記動画はアップされていた方の予告通り、削除されました。
権利の問題等、色々な圧があったようで、重い思いと共にたくさんの動画をアップされて下さり、感謝です。
何十年も前の、一部の人々の記憶のなかにしかない名作。
こうして、アップされていることで、のちの世代の人にも知っていただけ、主演の方への新たなファンともなれる、と思うのですがね・・・、寂しいです。。)

images.jpg
代わりに、当時の舞台写真です。


中学時代よりプロの?睡眠障害もちの私ですが、安奈さんの声を就寝前に聞くと比較的寝付きがよいような気がする。
独特のビブラートの声質、ハンパない歌唱力。
宝塚退団後、難病・全身性エリテマトーデスとなられ死線をさまよい、薬の後遺症で重度の鬱病となられ、それら全てを越えて歌いつづけて下さっています。
その病気のことはよくわからないのですが、完治とはならず、寛解を目指すものの一つだそうです。
自分と一緒にしてはいけないんだろうけれど、色んな意味で勇気づけられます。
一人の人として尊敬しています。
ありがとう、安奈さん。


***********************************
さらにその後

Nova-Basa-N0va-e.jpg
しつこくしつこく、カラーにしてみました。

※その後の3度の再演の二つはラストが全然違い、宝塚らしい大階段フィナーレがついているのだとか。
やはりもともと作られた演出家さん亡きあとは、一人歩きしてしまうのですね・・・

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来てくれてありがとう

ばーばら

◇「ばーばら」です。
お絵かきを中心に、思いついたことや、その他色々ゆるくつづっています。たまにまじめな記事もあり。アートセラピーも資格あり。
作品には著作権があります。
ヨガなどボディワークも継続中。近年、歌うことも好き。呼吸オタクかも。


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