John John in the sky

知る人ぞ知るアメリカ映画です。

さほど古いものでも新しいものでもありません。
2000年の作品です。
いまいち認知度はないですが。

仕事も家庭もうまくいかないジョン青年。
(まるで私じゃないか?!)
ジョンジョンと呼ばれていた少年時代を過ごした南部に、まるで当時の自分のような息子を共に連れ何十年ぶりの里帰り。
当時のジョンジョン少年の家周辺には、誰も同世代の遊び友達はなく、
太った少々知的障害なのかな?というオバサン(?)が、唯一の遊び相手。
大草原、空からの農薬散布(!!)というなか、
それはそれは気持ちよく風を受けております。

もう、こういうシーンたまりません。

らくがきしてしまいました。

P9030590.jpg

↑ちょっと見えづらいけど、「らくがき帳」より(スケッチブックではない)

Jhon-jhon-in-the-sky.jpg

↑別紙にペンと色鉛筆などで着彩。もらったスケッチブック。

いつもそうだけど、最初のらくがきがいちばん生き生きします。。
思わずちょこっと描いてみようかな、というとき。
あらためるとその味はどこかへ消えてしまう。

らくがきの時間が、いちばん夢のなか。

続きを読む»

テーマ:芸術・心・癒し - ジャンル:学問・文化・芸術

Puff the Magic Dragon

PPMというグループを知っていますか?
私の世代でもないのですが、(もうちょっと上です)ピーター・ポール&メアリーさんという
3人フォークグループで、60年代「花はどこへいった」などのスーパーヒットを出されています。
2009年にメアリーさんが亡くなられてしまったそうです。

この3人の楽曲のなかで、「Puff the Magic Dragon」という歌が、なぜかもう大好きで。
英語で歌える数少ない歌となっております。(^▽^;)
日本語ヴァージョンで、由紀さおりさんがカバーされています。
アメリカで歌われたとき、観客のあちらの年配女性が「パフは日本語の方がいいわね」なんて
言われていました。
(日本語だからと言うより、由紀さんが歌われたからじゃ・・・)
少年と恐竜の楽しくも悲しい、じ~んとくる歌詞です。
喜びあり、ワクワクあり、悲しみ、そしてまた喜びへ

YouTubeをもとに、こんなスケッチもどき?を描いてみました。
(このときメアリーさんはタンバリンは持っていませんが(^_^;))

写真

本物はこちらです。



歌詞(日本語訳)はこちらです。

パフは魔法のドラゴン、海のそばに住んでいた。
秋の霧が立ち込めるホナリー島で、楽しそうに遊んでいた。
小さなジャッキー・ペーパーはいたずらのパフが大好きで、紐やロウや、
面白いおもちゃいつも持って遊びに来た。

パフは魔法のドラゴン、海のそばに住んでいた。
秋の霧が立ち込めるホナリー島で、楽しそうに遊んでいた。
パフは魔法のドラゴン、海のそばに住んでいた。
秋の霧が立ち込めるホナリー島で、楽しそうに遊んでいた。

パフとジャッキーは旅をした。
帆をいっぱいに膨らませた船に乗って、パフの大きな尻尾に座った。
ジャッキーは見張り番。高貴な王様と王子様は彼らに出会うとおじぎした。
パフが大きな声で名前を告げると、海賊船は旗を降ろした。

ドラゴンの命は永遠だけれど、少年は子供のままではいられない。
手作りの旗や大きな輪っかはやがて他のおもちゃに置き換えられる。
ある暗い夜、そのときはやってきた、ジャッキーはとうとう来なかった。
その日から無敵のドラゴン、パフは大声で吠えることはしなくなった。

悲しみでうなだれるパフ、緑色のうろこは雨のように剥がれ落ち、
昔遊んでいた桜の道にも、もう行くことはしなくなった。
大事な友達がいなくては、もう勇気も奮い起こせない。
無敵のドラゴン、パフは悲しそうに自分の穴に帰っていった。

パフは魔法のドラゴン、海のそばに住んでいた。
秋の霧が立ち込めるホナリー島で、楽しそうに遊んでいた。
パフは魔法のドラゴン、海のそばに住んでいた。
秋の霧が立ち込めるホナリー島で、楽しそうに遊んでいた。



なぜか、今の季節に似合いそうな気がしました。
(まだ霧には早いけれど)
宜しかったら、聞いてみてください♪

テーマ:芸術・心・癒し - ジャンル:学問・文化・芸術

家出 12歳の夏

アメリカの児童文学です。

アメリカに行ったことはないのですが、おそらくアメリカらしい、オクラハマ州という
地域らしい作に違いないように思えます。

こちら。


家出―12歳の夏 (文研じゅべにーる)家出―12歳の夏 (文研じゅべにーる)
(1981/01)
M.D.バウアー

商品詳細を見る


画像イメージがなくて悲しいです(; ;)。
実際には、挿絵がふんだんにある本なので。
表紙の絵だけ見ると、少年のお話のようですが、ショートヘアの少女が主人公です。
精密なペンでの白黒。じっと見つめる瞳にすいこまれます。

一気に読んでしまいました。

子ども時代、ティーンエイジャー時代に、一度も家出したいと思ったことがない人は、
そうとう恵まれた環境の幸せ人だと思います。
なにかのグッドタイミングが訪れていたら、私もこのヒロインのように、何の準備もなく
大胆な行動をとれていたかもしれません。
私の家出ときたら、ただのプチ遠出散歩の域で、はるばる歩いただけで、
いつも通り家に帰る、ずぶ濡れになったりして気分だけ家出した気になる、
自分だけの秘密の基地でしばしその気になってたたずむだけ・・・
って感じでしたので(^_^;)。
本当は一人で遠方の親せきの家まで家出したかったのですが、当時子ども時代は
一人で海外に行くようなもので、実行できませんでした。。

なので?、小気味良い家出、その後の展開にひきずられあっと言う間に読み終えました。

微妙な年代の少女、大人の女性になることを拒む気持ち、
家庭事情による複雑な心境、
味わいある老婆、
犬たち、
砂ぼこりの空気感いっぱいの土地柄、
生きることの苦しみ――不条理さ、憎しみ、悲しみ
そして生を受ける偉大さ・・・

さまざまな要素がふんだんに織り込まれながらも、すっきり感があります。

この本に限らず、特に児童文学の世界では(又は映画でも)
多感な時期の少年少女たちと、高齢者さんという組み合わせは実に多く、
深~い味わいが生まれますね。
そこに動物がからめば、言うことはありません。

挿絵はぺん画にところどころ鉛筆らしき、実に達者な絵描きさんでいらっしゃいます。
こさかしげるさん、という方らしいです。
読みものとして本当に絵が多く、こういう本の作りもっとしてほしいな、と思うのです。
あまりにこの挿絵印象が強く、自分でイメージ画は描かないかも。
なので、読んですぐに記事にしてみました。

テーマ:本の紹介 - ジャンル:学問・文化・芸術

来てくれてありがとう

ばーばら

◇「ばーばら」です。
お絵かきを中心に、思いついたことや、その他色々ゆるくつづっています。たまにまじめな記事もあり。アートセラピーも資格あり。
作品には著作権があります。
ヨガなどボディワークも継続中。近年、歌うことも好き。呼吸オタクかも。


リンクに私のHPもあり。
コメントお気軽にどうぞ。(不適切なものは削除いたします)メールフォームもご利用下さい。

English Greeting
Welcome to my blogsite of 'Atelier Barbara'!
カテゴリ(MENU)
ブログ村に参加してみました
四季の花時計
私の写真集
My photo gallary↓
最新記事
最新コメント
Mail Form

名前: Your Name
メール:Mail address
件名: Subject
本文:Text

リンク
全記事表示(過去の全記事)

全ての記事を表示する

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
FC2カウンター
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

QRコード
QRコード
My あとりえバナー
My Banner