安奈淳さんと対面

ご訪問ありがとうございます。

2017-4-16-Anna-san.jpg

こちら↑、もと宝塚の安奈淳さんです。何度かこのブログで書かせていただいております。
宝塚現役の頃から、決して近寄ってはいけない存在の方でしたが、あろうことかご本人と口を聞いてしまいました(@_@)。
今年1月の記念コンサートにだけはどうしても行きたく、掟を破り?、清水から飛び降りるように、ファンクラブというものに入会。
フツーそういう会は、その人に近づきたくて入るんじゃないのかしら?
(貧困なので、あれこれ行きたくなるという誘惑も辛い(>_<)(;_:))
とにかくおかげで、念願でもあったシャンソニエでのライブにもついに行けたのです。
そして、ご本人を囲む集いに初参加させていただき、今までに勝手に描かせていただいていた絵のカードを封筒に入れお渡ししよう、と出向いたのでした。
これは、特に安奈さんファンというわけではない人も含め、何人かの人々から、「ご本人に渡せ!」と言われてきており、初めは「??(?_?)」だった私も、遂に重すぎる腰を上げる気に・・・。
(何しろファンレター一つ出すこともできず、入りや出待ちをする、ということもなく。
現役時代も、雑誌見ながら下手なスケッチしていただけ・・・)

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安奈淳さんアニバーサリーコンサート 2017

ご訪問ありがとうございます。

前回にひきつづきの安奈さん記事です(^_^;)。
記念すべきヤマハホールでのコンサートが終わり、余韻にひたりながら現場スケッチをもとにして描いてみたりしておりました。
でも、悲しいほど望むようにはいきませんが(;_:)・・・・

anniversary-consert2.jpg

鉛筆画。
2部構成で、第一部は微妙な白グレー系のシンプルドレス。j実際にはお袖はもっとふんわりだったような。
ピアニストは女性で坂下さんとか。素敵でした。
曲のイメージとしては、第二部で歌われた『黒い鷲』をイメージして。でも、本当はこの曲のときには白のパンツルック。男役時代が思いだされます。
この大曲、30何年前のコンサートで聞いて以来。よくよくの歌唱力・表現力のある人しか歌っちゃいけない曲なはず、と確信してる。
で、この歌のはばたく鷲のイメージが、何度も死の淵から不死鳥のように蘇る安奈さんにつながる気がする。

Aniversary-consert2017 (2)

コンテ・鉛筆+墨イラスト。
久々に、ブレダン紙のスケッチブック。う~ん、難しいなぁ。
(水墨用紙に何枚も描いたわりに、さっぱり気にいらないので、洋紙に変えてみたんだけど・・・)


声の魔法、声の奇跡って本当にある、って改めて実感した。
30何年ぶりの生の声での1曲目、宝塚時代、ベルばら主題歌?『愛あればこそ』。
わぁぁ~~!!
その声量の凄さ、響き、生で同じ空間のなかで聞くそれは、ああ、これだ! この声だ~~!! と、魂つかまれて涙、涙。
ヤマハホールは特に響きのよい会場らしいけれど、それをさっぴいても、なんて声なんでしょう。
歌が上手い、という女性は世の中にたくさんいるはず。
男女問わずすごく素敵にお上手で好きな歌い手さんは、ほかにも勿論複数います。
けれど、このつかまれ方はなんでしょう。
この声のこの人でなければ!!、という。

大昔の宝塚大劇場ロビーでは、当時、過去の楽曲が流れていて、立っているだけで歌が自動で入ってきたので、かなりの曲目を覚えたものです。多分今は違うでしょう。
ロビーに立ちつくしながら、心つかまれたあの声。いつまでもいつまでも聞いていたい。
難病を抱え、古希という年代ながらも、気のせいか宝塚現役時代以上の声に聞こえた気がする。
(私も病気もちだけど、何の比較にもならない。)
1部・2部ともに11曲ずつもあり、アンコールでは宝塚時代からの安奈さんの持ち歌ともなっている『愛の宝石』。
涙でご本人の姿はゆらいで陽炎と化し・・・手は拍手しすぎてヒリヒリに痛かった。

何しろ、この日、何十年か前に他界した叔母から譲り受けた高価なロングパールネックレスを初めて着用。
何かの儀式のようです(*_*)。

あれ以来、気のせいではなく、自分の無意識の何かが変わった、何かが書き換えられたと思ってる。
三輪明宏さんみたいに?、別にスピな世界の話というわけでもなく、トークは淡々とおもしろい。
詳しくは書けないけれど、確かに、なんか意識が変わってきている。
これはやっぱり安奈さんの声の奇跡、と信じてる。

ありがとう安奈さん。
あんなに歌われて体調が崩れていませんように。
これからも、少しずつでも息長く歌い続けられますように。


※追記

現地でのスケッチを一つ追加します。
(内輪でちょっと好評でしたので、少し気を良くして^^;)

Anna-Jun-Anniversary-1.jpg

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Nova Bosa Nova 1976―Part2

ご無沙汰しております。。

とっくに年も明けておりますね。
年末年始が苦手な私です。。

このブログ、たまに安奈淳さんで検索してきてくださっている方がいらっしゃるようで、ありがとうございます。
先日、今年最大のイベント、安奈淳さんの芸歴50周年かつ古希記念コンサートに行ってまいりました。
個人的に、30年に一度のスーパー大イベントと言って過言ではありません。
何しろ、30何年前に最後に見たコンサートの曲と声が、折にふれず~っと脳裏に響いておりましたので。
(当時、それ以降、ゴダイゴだのジュリーだの、時代がバレバレですがコンサートにはいくつか行っていましたが、そんなことは他の人やグループにはありませんでした。)

記念に?また懲りずに描いてみました。

Nova-Basa-N0va-f.jpg


宝塚ショー『ノバ・ボサ・ノバ』1976年より。

宝塚のショーと言えば(いや、ショーじゃなくても)、目が痛くなるようなキラキラをイメージしますが(実際そう)、このショーはほの暗い照明が中心で、そのなかに浮かび上がる人物像の対比が美しかった。
墨イラストでその効果を出せる技をもっていなかったのだけど、最近ちょっと開発されつつあり試してみました。

ボロを身にまとい、くず拾いの歌を歌う安奈さん。
トップスターさんがこんな衣装を身にまとうことも珍しいはず。

良い舞台を見ると寿命が延びる、という説を信じているのだけど(*_*)、このステージだけで何年生き延びることになったのか。
そして、先日のコンサートで更に延命されております。
(長さよりも、ぽっくりが理想だけど)


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恐れ多いけど描いてみた・・・白ばらのひと

ご訪問ありがとうございます。


Jun Annna-1

え~と、この画は・・・私が12の頃より、勝手に神認定している、安奈淳さまです・・・。
以前に宝塚現役時代のショーで記事に書いたこともありますが、あまりお姿がわかるように描いたことは、その昔も含め、そう言えばなかったかも・・・。
何しろ、何事も一番に手を出せない性質で、当時ファンレターを出したのも、2番目・3番目に好きだったスターさんでした。
と言うか、安奈さんは別格すぎたので・・・。
現在と違い、当時のスターさんは楽屋の入りや出のおりにサインなどをもらえ、ファン達にもみくちゃにされていました。
けれど、確かいちど普段着のお姿を見かけた安奈さんは、ファンも一定距離を保ち、独特な緊迫した空気感を維持しながらの集団行動で、「ああ、この人はやはり違うんだ・・・」と、神認定確定となったのでした。
(もしかひょっとしたら、たまたまだったのでしょうか??)
ちょっと背中を押されトライしてみましたが、思うようには描けませんでした。ファンの方々、どうぞ見逃して下さい(__)。。

安奈さんのたくさんの魅力のなかでも、何といっても「声」が好きです。ある種の魔力があります。
魂のひだの奥にす~っと入り込んで、気がついたら鷲づかみにされている、というか・・・。魂のツボに入り込みます。
この画は、ほぼ10年前、芸活動40周年記念コンサートの動画より。
実際に描いたのは、「群衆」というピアフの楽曲を歌われていた横向きの場面なのですが、あまりうまく描けていないので(-_-;)比較されぬように、別の曲で紹介を。
とても好きな「ジャッキー」。
もと男役! って感いっぱい。深刻な持病を抱えていらっしゃるとは見えませんね。
「歌がいちばん好き」という歌詞、きっとそのものなのだろう、と思って聞いています。
いつか歌ってみたい・・・




かのエディット・ピアフの役を演じられたこともおありです。

そして、ドレスがとてもシンプル!万一、(ありえませんが)私が着たらまちがいなくテルテルボーズになるでしょう(*_*)。
日本の女性シャンソン界、正直、キラキラお姫様ドレスのビジュアルが目に辛いです。。。
ジャズ界の女性シンガーさん達なんて、ひざ丈のシンプルワンピースもありで、すっきりしたお洒落ですが。
宝塚のイメージが奇妙に定着しているのでしょうか?
安奈さんは、宝塚トップスター時代から、羽根のキラキラスパンコールなど、専属衣装部さんに取り外してもらっていたそうで、もともとキラキラ派ではない方です。
もっと、シャンソン界にシンプルセンスの女性が現れてほしい。比較的若手歌手の方々、衣装に時代の変革を!
(いや、そもそも日本のシャンソン界に若手がほとんどいない、って言ったらそれで終わる・・・・(-_-メ))

ついでに?、宝塚現役時代のもの。

Jun Annna-2

いちばん好きだったショー「ノバ・ボサ・ノバ」のなかから。ブラジルの褐色の肌の人種、肌は黒塗り、髪はアフロヘアにされていました。
大きな袋を抱え、くず拾いの歌を歌われています。
このシーン、当時は客席からバナナとか? 物をもらったりがありだったのですが、その後の何度かの再演ではきっとないでしょう・・・。


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宝塚ショー『ノバ・ボサ・ノバ』1976より

ご訪問ありがとうございます。

Nova-Boasa-Nova-0.jpg

え~、突然ですが、実は私、それはそれは大昔の10代の頃関西在住でして、当時異常なほどのブームだった宝塚歌劇にどっぷりはまっておりました。その後、ベルばら4強(または四天王)と呼ばれることとなる、鳳蘭・榛名由梨・汀夏子・安奈淳さんらの時代であります。
(年がバレバレですが(>_<))
勿論、ベルばら見てます!
そして、当時見た中で、ドドド~~~ン
と、魂ブチ抜かれたショー。
それが「ノバ・ボサ・ノバ」。
上の画像は、プロローグすぐの主演・安奈淳さん(左)が歌い始めているところを落書き。
その後の人生で、ショーとかミュージカルとか呼ばれる物も東京で若干見ましたが、キャッツでは寝てたし・・・(*_*)
他、これを越えるショー・ミュージカルとは残念ながら出会えておりません。
(まぁ、たいして見てもいないし、近年はサッパリ何も見てないですが・・・)
この「ノバ・ボサ・ノバ」は、後に平成になっても2度?再演されているようですが、私はこの76年版しか知りません。
(この時点で3度目の再々演。)
そして、この76年版は、このブッとんだ作品を作られた、鬼才の演出家・鴨川清作氏が、この初日前夜に亡くなられ、追悼作品ともなっており、主演はじめ出演者・スタッフ一同のハンパない気迫に満ち満ちております。
長らくニコニコ動画で一部しか見れなかったのですが、比較的近年YouTubeにアップされるようになりました
(画像は厳しいですが。録画状態が厳しくDVDにはなれないそうです。。)
こんな凄いショーが、日本人により作られ演じられた、って、もっと評価されていいと思う。
そして、当時の私は、主演の安奈淳さん命であったのでございました。おほほ。
(いえ、今も大好きですけど)
多分ほとんどのご存知ない方、偏見をお持ちになりませぬよう。
ちなみに、このショーのラストには、宝塚定番・羽飾りのスターさんらがキャンドルもって大階段シャンシャンシャン♪
というの、ありません。
(なくてもアリなのか?!って、そりゃあビックリした(゜o゜)!)
その年の文化庁芸術祭優秀賞なるものを、この作品でもらっております。

最近改めて動画に浸り、あれこれ落書きしたり。
ショーといっても、ちゃんとストーリーがあります。リオのカーニバルでの3日間の物語。
明るく作ってはいても、その底辺には言いようのないかなしみの色。
ニーナ・シモンさんという黒人ジャズシンガーさんの「シナーマン(罪人)」という歌が、エンディングで高らかに歌われ、歌詞からキリスト教色がぬぐわれていてもエッセンスは残され、まさに大人の作品。
(平成の再演はどうなっているのかな?こんなに歌える主演の人っているのかしら??
ちなみに、退団後舞台を国会に移された松あきらさんもコミカルに活躍されています。)


Nova-Bosa-Nova-2.jpg
上とほぼ同じ場面、プロローグすぐ。
バックダンサーさんも魅力的で、そちらを。
何と、この場面の安奈さん、中学生の頃、雑誌の写真か何かから同じ場面を描いていました。
何十年たってもやってることがさっぱり変わっておりません(*_*)。

Nova-Basa-N0va-dancers.jpg
さまざまなシーンでのダンサーさん達。真ん中後ろ姿は、主演の安奈淳さん。
墨。
初めて使ってみた、裏打ち不要!という用紙。描きにくい(>_<)。慣れないからかしら?

Nova-Basa-N0va-b.jpg
大好きだった、海辺に少年がたたずむプロローグ。
同上の紙に水彩と墨。ボテボテになり失敗。。

Nova-Basa-N0va-a.jpg
ちょっとマシ?
紙になじめず、すぐボテボテになる。。
もっと引いたアングルで描きたかった。

Nova-Basa-N0va-c.jpg
懲りない。
微妙な妥協点かもしれない。
どうして、こんなにこの場面が好きなんだろう。
なお、動画中にもズバリこのシーンそのものはなく、記憶と合体して描いています。

(※上記4点、画像は一部切れており、スキャンに収まらない。)

どれがいいと思われるでしょうか??
(実は、水彩用紙にも描いたけれど、普通すぎて面白くなかった。他、色々なシーンでの落書き多数あり。)


舞台、ラストあたり圧巻のフィナーレにむけての場面。


「シナーマン」の歌によるシーン。

今でも、生で見た中学時代の衝撃が思い出されます。髪の毛の先まで鳥肌がたったようであった、と。
オスカル様で一世を風靡された安奈さんですが、こっちのワイルドテイストの方が好き
このド迫力を生で見たら、一生忘れられません。
気になる方は、ほぼ全編のYouTubeもありますよ。

2016.2.20夜、上記動画はアップされていた方の予告通り、削除されました。
権利の問題等、色々な圧があったようで、重い思いと共にたくさんの動画をアップされて下さり、感謝です。
何十年も前の、一部の人々の記憶のなかにしかない名作。
こうして、アップされていることで、のちの世代の人にも知っていただけ、主演の方への新たなファンともなれる、と思うのですがね・・・、寂しいです。。)

images.jpg
代わりに、当時の舞台写真です。


中学時代よりプロの?睡眠障害もちの私ですが、安奈さんの声を就寝前に聞くと比較的寝付きがよいような気がする。
独特のビブラートの声質、ハンパない歌唱力。
宝塚退団後、難病・全身性エリテマトーデスとなられ死線をさまよい、薬の後遺症で重度の鬱病となられ、それら全てを越えて歌いつづけて下さっています。
その病気のことはよくわからないのですが、完治とはならず、寛解を目指すものの一つだそうです。
自分と一緒にしてはいけないんだろうけれど、色んな意味で勇気づけられます。
一人の人として尊敬しています。
ありがとう、安奈さん。


***********************************
さらにその後

Nova-Basa-N0va-e.jpg
しつこくしつこく、カラーにしてみました。

※その後の3度の再演の二つはラストが全然違い、宝塚らしい大階段フィナーレがついているのだとか。
やはりもともと作られた演出家さん亡きあとは、一人歩きしてしまうのですね・・・

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来てくれてありがとう

ばーばら

◇「ばーばら」です。
お絵かきを中心に、思いついたことや、その他色々ゆるくつづっています。たまにまじめな記事もあり。アートセラピーも資格あり。
作品には著作権があります。
ヨガなどボディワークも継続中。近年、歌うことも好き。呼吸オタクかも。


リンクに私のHPもあり。
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