ハリネズミくんの歌

突然ですが、しばらく前に「ハリネズミくんの歌」が出来ました。
詞のみです。
作詞した、というより、突然歌詞がふってわいてきたので、それを何とか書きとめた、というのが正解。
メロディーは、近年亡くなられたらしいりりぃさんの隠れたかわいい名曲『オレンジ村から春へ』にあわせてあります。

ハリネズミ君の歌

ハリハリ千本 ハリネズミ
誰かとハグしてみたいけど
トゲトゲ痛くて できないよ

だから一緒に 唄うのさ
ハモれば心は 一つだよ
やさしい気持ちが ひろがるよ

ラララ
ミモザの花咲く 野原のなかで
ハリネズミくん 唄うよ
みんなのことが 大好きだから

ハリハリいっぱい ハリネズミ
トゲトゲいっぱい 痛いけど
心はやわらか あったかい

ラララ
ポプラの並木の 緑のなかで
ハリネズミくん 唄うよ
きみのことが 大好きだから

大好きだから


お暇な方、こちらのメロディにのせてみて下さい(^_^;)。
とてもりりぃさんの曲と思えない、ピンポンパンバージョン!


実は、この曲、とんでもなく大昔の高校時代の創作ダンスで使用した楽曲・・・
それが、当時のカセットデッキ(!)で、なぜか担任の「誰が出席簿知らん?」という声が録音されてしまい、マイナー曲なため当時入手困難・・・今から曲を変更したら、発表まで間に合わない、と・・・なって、担任とともにすぐ近くにあった「関西ラジオ局」に出向いて録音していただいた、という、なつかし~~~い思い出のメロディであります。わはは。

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映画『カンタ!ティモール』

ご訪問ありがとうございます。

こんな映画を見ました。
『カンタ!ティモール――うたえ! ティモール』
カンタ!ティモール

たまたま手にしたフライヤーにインスパイヤされ、田端のとっても小さな映画館へ。
調べたら、翌日昼間の会が監督のトークとミュージシャンのライブセットになっているらしく、何も考えずポチっと予約。
その映画館、わずか20席しかない。過去、人生最少規模の映画館(゜_゜)。
(日本一、小さいらしい。)

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「シネマ・チュプキ・タバタ」という映画館。
「チュプキ」とはアイヌ語で、月や木洩れ日などの「自然の光」を意味するそうです。

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館内は森のなかのイメージ。床の人工芝が心地よい。

言葉にならない、感動のドキュメンタリー・音楽映画。下調べもせず、無知(アホ)なため、行くまで東ティモールという国がどこにあるのかすら知らなかった(>_<)。勿論、長い戦線や、日本が何をしてきたか、も。
1999年の独立、なんて、つい最近の話じゃないか?!
なんで、ここまで知られてないんだって情けなくなった。(誰に?どこに?)

戦争・平和のイベントとかになると、日本では、私世代くらいじゃ体感できない、第二次大戦―広島・長崎とかがメインで、被害者立場として平和を訴える、というのが一般的だけど、立派に最近まで加害者だよ。
驚異的にすごいのは、あの小さな国の人達には、怒りや恨みつらみはないんだってこと。悲しみはあっても。
子供たちは勿論、大統領ふくむ大人、高齢者さん達の瞳も美しい。

映画終了後、若い女性監督・広田奈津子さんとミュージシャン小向サダムさんをスケッチ。
(後方座席の人から、「絵、上手いですね」と声かけられた!)

カンタ!ティモールー1-2017-5-20

カンタ!ティモールー2-2017-5-20

そして、みんなで歌ったり踊ったり♪♪ 2組、輪になって現地の収穫の踊りらしい。
床の人工芝はとても良くできていて、素足になって踊った人も多い。
知らない人々と手をっなぎ輪になって踊る、なんて、何年も前のオーストラリア以来。日本ではありえない、と思ってた。
このときに合わせて販売されたサントラCD、ビンボーで現金の持ち合わせがなかったけれど、振り込み先を教えてもらい持たせていただいた。感謝。

その昔、『地球交響曲(ガイアシンフォニー)Ⅰ』というドキュメンタリー映画を、友人二人で自習上映会を開いたことがあったのだけど、もう10年若ければ、この上映会やりたい! となったかも(^_^;)。

とにかく、とにかく、一人でも多くの方に見ていただきたい・知っていただきたい。
全国各地での上映会を是非チェックしてください。



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清水きよしさん舞台写真展

ご訪問ありがとうございます。

2月3日~11日まで(5日・6日はお休み)、お茶ノ水ESPACE BIBLIOさんで開催されている、パントマイミスト清水きよしさんの舞台写真展初日オープニングパーティーに参加してきました。
今年まだ2月になったばかりで、舞台芸歴50周年かつ古希という記念が2度目です!!(゜o゜)
(もうお一人は最近の記事となっております(^_^;))

30年以上?、清水さんを撮影されつづけられた坂野正人さんの写真を背景に、お話あり、舞台でよくご一緒に伴奏される辻幹雄さんの11弦ギターの演奏あり、お弟子さんお二人の漫才?あり、最後にはご自身が普段着のままで1作マイムをお披露目。
贅沢でした。

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厳選された舞台写真たち。

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スケッチ。辻さんの演奏。

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漫才タイム。

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ご本人のパントマイム。YouTube動画にもした、大好きな『翼』。
この作は、はじめに辻さんの楽曲があり、それに合わせアドリブのように舞台で演じたのが始まりとか。
古希ですので、実際 通りではないかもしれませんが、少年を演じていると見えた通りに描いているつもりがこうなってしまう。
ご本人のサインを入れていただきました。

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シリーズ。
久々に黒のスケッチペンなるものを使用。(愛用中だった筆ペンが紛失したので)
黒と茶の2色がネットで売られていますが、使い方に慣れるのにコツがいる。
スキャンが汚い・・・(-_-;)。

会場も世代と好みともにワクワクする本がいっぱい並んでいて、じっくり又行きたいところでした。

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ワンデイ・ぷちレッスン

ご訪問ありがとうございます。

昨日、1日単発お絵描きレッスンいたしました。
簡単に、人物の成長過程と表情などを。

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見づらいですね(~_~;)。
許可をいただいて、掲載させていただいています。甥っ子さんをイメージして描かれたそうです。
何だか、海外の絵本作家さんのタッチみたいだな~、と、ちょっとうらやましくなりました。
素朴でいい味わいです。

この方、実は、ブルースハープだったか、ハーモニカの一種の楽器演奏をされていて、とても素敵なのです♪
小学校での演奏とは、えらくイメージが変わりました。

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ジャングル・ブック

ご訪問ありがとうございます。暑いですね。

さて、映画で実写版の「ジャングル・ブック」見ました。こちらです。

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ディズニーの本気、という言葉をどこかで見たのですが、まさに!!
本気!!!
“生きる力”があふれ出す奇跡のエンターテイメント巨編が誕生―――という言葉もあります。いや、凄いです。

そして、何十年も前にディズニーさんで、やはり同じ作品のアニメ版が産まれてます。


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本当に遥か大昔、私が人生で初ではないものの、2度目か3度目に見た映画のはず。
具体的な記憶はないものの、とにかくとにかく面白かった印象だけは残ってる。
そして、勿論まったく記憶にはないものの、その後近所の子供たち相手に、熊がこうして踊ってた♪ と、腰をふりふり実演して披露していたらしい。
その後、ものすごいいい歳になってから、ビデオを借りて見たら、こんなにおかしくて大人の音楽だっけ? と改めて感心・感動。
ジャズが最高ですね~♪♪

実写であの歌って踊る、をそのままは無理だよね~、と、思いつつ見ていたけれど、この川の中での熊のバルーと歌う場面、かなりアニメに忠実に歌ってました!
そこ泣くとこじゃないのに、何故かぐぐぐっとお腹から泣けてきて困りました^^;。
「ザ・ベアー ネセネシティ」。この曲、歌いたいなぁ~



少年モーグリ、イメージぴったり。
私が見たのは、英語の字幕だったけど、日本語の吹き替えも大物俳優さんばかりで、どうだったんだろうな。
このクマのバルーがまた、西田俊之さんはぴったりだと^^。

でも、やっぱり幼児期に実演していたようなこれで歌って踊りたい♪♪♪

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ミー&マイガール

もともとブロードウェイミュージカル「ミー&マイガール」。
「マイ・フェア・レディ」の男性版。(下町生まれの男性を貴族紳士に)

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日本では、宝塚で1987年に初演され、記録的大ヒットとなり、のち延々と再演を繰り返されるお宝演目。(↑初演ポスター)
宝塚だけではなく、一般の?男女の舞台でも演じられるようになり、なんと宝塚初演で主演された、もと男役の剣幸(つるぎみゆき)さん、何十年のブランクを経てもなお、男性たちとの舞台で同じ役を男役として昨年も演じられていました(゜o゜)!!見たかったなぁ・・・大昔、民放の宝塚番組(関西テレビなので、関西圏のみの放映)で、新人さん達で作るチーム「ザ・バンピーズ」にいた人じゃないですか!名前が読めなかったので、やけに印象に残っています。けん さちさん? 違うよね・・・と^^;。つるぎみゆきさんと知ったのは、つい近年。

これ、ブロードウェイ版(劇中の一部)をYouTubeで見て、是非是非見たくなった。
気になっていたら、宝塚版がこの夏東京に来ると。とれないチケット、なんとかネットでゲット。(東京ではまともにチケットとれないとは、知らなかった・・・。)
メインの二人をのぞいて、主要キャストがA・Bパターンで役替わり。とれたのはA。とっても素晴らしかった!!どのキャストさんも良かった。誰もがハッピーになる、ミュージカルらしいミュージカル。30年代の英国、ってとこも、衣装や装置などおしゃれ。古いディズニーアニメで好きだった、「おしゃれキャット」の背景によく似てた。
(ヒロインが、団体イジメで裁判沙汰にもなった悪評高い96期生という点だけが足を引っ張るけれど、知らなかったことに・・・(-_-メ))

さて、Aを見たら、Bも気になってしまう。
特に、Aでセクシーな美女を演じていた人が、Bでは髭の3枚目弁護士となる、と! さすが、変幻自在の宝塚!
まんまと劇団の思惑にひっかかり、Bも行ってしまった・・・。でも、高いチケットは買えないので、当日券をねらって。中学生時代以来の根性だ。
(2階最後尾の一列は当日券としてB席なのだけど、1000円安くなって2500円。それがなくなれば立ち見。座席確保のためには、早朝から並ぶのが必須。)
ラッキーなことに、この季節にしては暑くもなく、ラッキーなことに列の人はかなり少なく(中央の良い席をとれた♪)、ラッキーなことに、すぐ前の人は当日券のベテランさん、あれこれ話しながら過ごせ、長時間の地べたすわりも苦にならず。

舞台そのものはもちろん、劇場ロビーにはピアノが主要楽曲を自動演奏している。それを聞いているだけでハッピー。
次にこの演目で行けたら、ずっとそばで聞いていたい、という夢を実現。
チケットがなくても、ロビーに入れるなら毎日でも通いたいよ。

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高い位置から。ずっと聞いているあいだ、アイデアが降りてきた。音の神様のギフトだ。

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暗い客席で、手元がよく見えないなかのスケッチ。有名なメイン二人のテーマソングの見せ場。

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下町バーでのピアノマン。後ろ姿がおじさんに見えるよ!

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お若いらしいのだけど、堂々の貴族おばさまを演じた方。

スケッチすべてBパターン。




ブロードウェイ版。貴族と労働階級が、役者さん達は客席降りしお客さんとも一体となる最大の見せ場。これ、英語だと、貴族と下町育ちとで、使っている英語が違う。オセアニアふう、オージーのような英語で歌われてます。日本語だとそういう配慮ができなくて辛いね。
宝塚しか知らないと、主演がおじさん、ってとこが、すご~く新鮮^^;。
これ生で見れたら、いつ死んでもいい!

ちなみに見たのはこれ。(映像、Aパターン)



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さよなら、赤レンガ

ご訪問、ありがとうございます。

現在、杉並区西荻窪のカフェギャラリー「赤レンガ」で、29日まで個展開催中です。
そして、この「赤レンガ」、この年末で32年つづいたお店を閉じられてしまいます。
20年以上のおつきあい、こちらでの個展も今回で確か4回目。(多分)
とても残念です。
ギャラリーとしての展示も、私が最後、トリを務めさせていただく光栄をいただいております。

地域での寄り合所ともなっていたオアシス的存在のお店。
(何だか、オーストラリアのピーターおじさんの雑貨屋さんのようです。)
何といっても、一人でやっていらしたマスターの存在、絶大。
馴染みのお客さんも、「実に聞き上手」と絶賛。
下手なカウンセラーとかより、よほど聞き上手かも。
(やはり、ピーターと似ている。)
お仕事がとてもきつかった時期、週3回お店に通い、マスターに話をきいてもらい乗り切った、
と懐かしんでいた女性もいらっしゃいました。
実に、私も、父の急逝、友人達の突然死、と
都度、ここでマスターに聞いてもらっていました。
この先、どこでそんな場所があるでしょう??

人も場も、消えていくばかり。
世代、とは言え、寂しすぎる・・・。

赤レンガ-4
マスター

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マイセンとかのカップがいっぱい。

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店内。(スキャンが汚い。。)



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友へ

ご訪問ありがとうございます。

この記事は、きわめて私的なものになりますので、おつきあいしていただいて構わない、という方のみどうぞお読みください。

今月14日(木)、大切な友人が交通事故で光にかえっていきました。

何年も顔見知り、かつ、ちょっとした言葉をかわす程度のおつきあいでしたが、存在感、内側からの光というよなものが多くの人とはちょっと違うな、と感じつづけていた人でした。
つい最近になって、親しく語り、と言うか、ほとんど詳細語り合わなくてもなぜか話が通ずるような相手でした。

私はながいあいだ、誰かと親しくなるなどのためには、自分の描き物をみせる必要がある、と思いこんでいました。
けれど、彼女は私がお絵かきするなどとは全く知ってはいませんでした。
そんな話はしたこともなかったのですが、
「あなたのエネルギーが好き」
と言ってくれた人です。
人はそれぞれ天からの賜物があり、それは絵だったり、お料理だったり、スポーツだったり、ビジネスを起こすことだったりするかもしれません。
けれど、それらはその人のエッセンスへの付加価値のようなもので、その賜物も何かの拍子につかえなくなることもあるかもしれません。それでも、その人の内側の光のような、真価のようなものはそのまま存在するのではないでしょうか?
そして、そこを見てもらえる、そのままの存在を喜んでもらえる、ということは何よりも素晴らしいことなのではないのかな。
裏返せば、私は自分のことを素のままでは自己評価できていなかったのです。
ただの自分にはたいした価値はない、かのように思いつづけていたようです。

つぎに会う時に、私の描いたもの、動画などを彼女に見せると話していたところでした。結局、その機会はないままでしたが。
けれど、もしかしたら、そのままの私を微笑みで受け止めてくれ、いいんだよ、と命のギリギリのところでメッセージを与えてくれたのかもしれません。
病気以前のかつての自分を知る人が会ったらもうわからないかもしれない、と言われていたほど、自身を変えていかれた人でした。
私以上にHSP(遺伝特性の過敏症?)でもあったようです。
スピリチャルな分野にかなり精通していたようでしたが、決して表面的なスピオタクではなく、サバサバと誰とでも打ち解けられる、天と地とに自然と当たり前につながっているかのようなユーモラスな人でした。
私もずっと病とはセットものでつきあいながら、アレコレ模索しながら生きています。
人は自らを変えていける、という生きた見本であった人。
あなたのように、これからの残りの人生を歩いていきたいと強く願っています。


彼女を思い出しながら、珍しいタッチの?人物画となりました。似てなくてゴメンね。


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ティク・ナット・ハン&プラムヴィレッジ僧侶団来日ツアー

ティク・ナット・ハン師をご存知でしょうか?
ベトナムの禅僧であり、長らく故郷追放の身で、南フランスで大きなサンガを形成されている
昨今よく言われるようになってきている『マインドフルネス』という言葉の創始者?でもあります。
ノーベル平和賞候補にも推薦された、世界的な仏僧・精神指導者でありマインドフルネスの第一人者とされている、
と紹介されており、昨今NHK・Eテレでもたてつづき番組放映されたりしております。
何年越しの企画の末、ご本人とそのサンガのご一行様らが何十年ぶり?かに、この日本に来日!
となっていたのですが、あいにくご本人は昨秋より病床にふされかないませんでした
けれど、そのぶんまで世界各国の最高峰らしいブラザー・シスター達が総勢でこのGWに来日されるようです。

別に私は、宗教団体の回し者というわけではなく、(むしろ、ハン師は宗派・国籍すべてを越えていらっしゃいます。
あらゆる宗派・無宗教の方々が彼のもとに集っているようです。)
もともとは『小説・ブッダ』の作者として知りました。

近年、こんな方がこの同じ時代にこの地球上にいらっしゃる、と、ありがた~~い思いでおります。

怖れ多くも以前描いた似顔絵もどき


タイ


いま

ここに

一息

一息

ここに

ただいま

I have arrived

一足

一足

ここに

ただいま

I have arrived







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ウォルト・ディズニーの約束――Saving Mr.Banks――

最近、近年珍しいほどのヒットする名画に出会いました。

ウォルト・ディズニーの約束』 原題 Saving Mr.Banks

ご存知の方も多いはずの、ディズニー氏があの映画『メアリー・ポピンズ』の製作実話を映画化した物語。
このブログのなかでも、メアリー・ポピンスやそのなかの楽曲もテーマに記事にしてきました。
(もうどこだか忘れたけど)
私の幼児期から、人生に決定的な影響を与えてくれた作。
幼稚園時代に、毎月配布される物語としてやってきましたが、いくらなんでも文字が多すぎるから、と、小学校入学まで読むことを禁じられ、読める日を心待ちしていた日々。
小学校時代、NHK英語番組で取り上げられていた映画の一部を楽しみにしたいた日々。
強風の日は、傘を手に風に乗って飛んで行けないか、と本気でトライしていた日々。
読書感想文を書き、文集に載った日。
そして、勿論映画館で見た日。
習っていた楽器で、その楽曲のなかのいくつかを弾いた日々。
やり直し英語教材として、やさしい英語で書かれたチェリーツリー通りの物語に取り組んだ日々。
作者トラバース女史のことを調べ、英語教材として英文で書いていた日々。
英語で歌える曲として、何曲か口ずさめるように練習していた日々。

と、個人的にメアリー・ポピンズとのおつきあいを綴りだしたら止まらなくなりますが(*_*)、当時の制作秘話だけでなく、
人の心に一生つきまとう幼児期からの影響、
親子の絆、
トラウマ感情、
そして、表現する者とはどういうことか、
ヒューマンドラマとして、きちんと深く描かれていたことが嬉しいです。
当時の空気感もたっぷり。

また、日本では多分あまり知られていないだろう、音楽担当のシャーマン兄弟がリアル(似てる!)にメインキャストとして描かれていたことも感動♪
(ディズニー映画のサントラCDを持っており、そこで兄弟が二人で裏話などの会話もされていて、かなりそこらへんもリアルに感じられます。)
当時の名作アニメ映画には、この兄弟の楽曲が素晴らしいものが多いです。
スヌーピー映画もそうです。
作者がオーストラリア出身、ということもあまり知られていないのでしょうね。

日本のYouTubeでの予告版は正直ちょっと・・・で、あちらの英語版でどうぞ。
原作・かつてのディズニー映画『メアリー・ポピンズ』とあわせてご覧いただきたい名作。












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ばーばら

◇「ばーばら」です。
お絵かきを中心に、思いついたことや、その他色々ゆるくつづっています。(たまにまじめな記事もあり。アートセラピーも学ぶ。
作品には著作権があります。
無断使用は固くお断りいたします。
近年、歌うことも好き。
「歌う絵描き」を自称。

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